【GAME遊び放題プラス】12/3追加タイトルをチェック! カクテルソフトの魔女っコ育成SLG『天空のシンフォニア』が懐かしすぎる

FANZA GAMESでは、美少女ゲームが遊び放題となるサブスクリプションGAME遊び放題プラスというサービスを展開中。30日間2980円[税込]のサブスクで、現在は約3500タイトル以上のタイトルが遊び放題となっている。

本記事では、2021年12月3日にラインナップに追加された作品を紹介する。懐かしい『天空のシンフォニア』は今あそんでもユニークな魅力あふれるタイトルになっている。未プレイの方はこの機会に遊んでみよう!

僕の大好きな叔母さん

美人で優しくて、しかもGカップの美巨乳の持ち主。
自宅の近所に住んでいる篠田郁美というその女性に、主人公・楠木裕太は幼い頃から恋心を抱いていた。

……しかし、裕太にとって彼女は【叔母】にあたる女性。
しかも結婚までしている彼女に、自分の気持ちを打ち明けられるわけがない。
悶々とした日々を過ごしていた裕太は、ある日、ソファでうたた寝をしている叔母の姿を見つける。
ずっと憧れてきた叔母のパンツを目にしてしまい、衝動を抑えきれなくなる裕太。
思わずその場で自慰をしてしまった彼は、目を覚ました叔母にそのことを知られてしまうのだった。

「くす。叔母さん相手におちんちんをこんなに大きくするなんて……ユウくんは本当にイケナイ子ね」

「でも、わたしはもっと悪い女ね。ユウくんにこんなに想ってもらえて、嬉しい……そう思ってしまってるの」

精を終えてもまだ勃起したままのペニスをうっとりした眼差しで見つめながら、叔母はそんな言葉を口にする。
裕太が思いきって自分の気持ちを伝えると、叔母は躊躇いつつも優しく彼を受け入れてくれるのだった……。

母子愛(おやこあい)2

主人公・瑞森一樹は、母親の雪恵と幼い頃から二人きりで暮らしてきた。

美人で優しく、けれど少しだけドジな所もある、自慢の『母さん』。

いつの頃からか、そんな母親を異性として意識するようになった一樹は、
同時に、叶うことのないその想いに苦しむようになっていった。

やがて一樹は、母親への想いを断ち切るために家を出ることを決意する。
懸命に勉強した彼は、県外にある全寮制の有名進学校に合格するのだった。

……それから1年と数ヶ月後。
あれこれと理由をつけて一度も実家に帰っていなかった一樹だったが、
親戚に諭され、夏休みを利用してついに里帰りをすることになる。

ひさしぶりに帰ってきた実家。
そこにあったのは、母親の変わらない笑顔と――。
息子を想って自分を慰める、彼女の淫らな姿だった。

君の魔名はリナ・ウィッチ

世界各地に突如として出現した『禁忌区』と呼ばれる魔性の空間。
そこから現れる人の精神を喰らう怪物『イーター』。

あらゆる物理攻撃、核攻撃すら効かないイーターに人類は無力であり、
精神を喰われた人間達は次々とイーター化していった。

しかし、人類はいつまでも無力ではない。
『マナ』と呼ばれる生体エネルギーを用いた攻撃術
―――魔法を操り唯一イーターを倒すことのできる戦士たちの活躍である。

人々は人類希望の戦士たちを
『魔女』ウィッチと呼んだ―――

天空のシンフォニア

地上での2年の修行を終え、空中庭園に舞い戻った主人公。
古代の遺跡と共に、超魔導科学により天空に浮かぶ空中庭園は、
主人公の第二の故郷として、2年前と姿を変えず、
優しく、暖かく主人公を招き入れてくれました。
しかし、懐かしい屋敷で主人公を出迎えてくれたのは、
師匠でも、妹のミルフィでもなく、
謎のアフロのおっさんと、奇妙な姿をした生き物でした。

物語は、まだ若い魔術師ウィルが、師匠に命令され、
5人の魔女を育成する事になるところから始まります。

育成により、個々の個性を伸ばし、過程で覚える魔法は、
謎の敵である「ディアボロス」との戦いを有利に進めていく事でしょう。

なぜ主人公が魔女を育てなくてはいけないのか、
なぜ5人の女の子が魔女にならねばいけないのか、
なぜ平和なはずの空中庭園に魔物が出没するようになったのか。
時にはどたばたと、時にはシリアスに、物語は進行していきます。

女体研究倶楽部〜あの娘を眠らせ悪戯三昧〜

とある専門学校に入学した、とても地味な主人公。
芸能や声優などの科もあり、華やかな女の子たちが大勢いる雰囲気に落ち着かないまま、
クラブ活動の怪しい勧誘についていった先は、見るからに怪しげな場所だった。

顔も良く見えないような薄暗い部屋に数人の男たち。
主人公がやはり去ろうとしたところ、「シッ」とたしなめられる。
その迫力に思わず身をすくめていると、しばらくしてバタバタと何かが運ばれてきた。

人……か?
タオルで顔をぐるぐる巻きにされてグッタリしている、人だ。

一番前に陣取っていた人相の良くない男が、振り返って小さな声を上げる。

「さあ、今日の研究を始めようか」

巻かれていたタオルを取ると、それはさっきまで主人公の目の前にいた、
声優科出身の人気声優、桜坂リナだった……。

乱れる妻の前で、ボクは無様にイキ果てる〜ボクの妻、レンタルします!〜

「はぁ……あああ……っ」

いつからだろう……妻の裸体を前にして、殆ど反応しなくなってしまったのは。
結婚生活が始まり、はや十年。
順風満帆な日々を過ごしていたはずだったが、それだけが大きな悩みだった。
もちろん、妻に対して愛情が薄れてしまったわけではない。
それなのに、いざという場面で全く機能しないのだ。
いったい何故……その原因は、いくら考えても思い浮かばなかった。

「あぁぁっ……もうっ!!」

「――おい、どうした? 急に変な声出してw 悪目立ちしてんぞ、直太朗w」

「ぅおっ!? な、なんだ……司か」

突如背後から声をかけられ、素っ頓狂な声を上げてしまった。
振り返ると学生時代からの旧友《道邦司》が、こちらを心配そうに覗き込んでいた。

「んだよ、そんなに驚くなってw しょっちゅう顔を合わせてるんだからよぉw」

「いや……まぁ、そうなんだけどさ……」

「にしても……何か思い悩んでいるのか? 俺で良ければ相談に乗るぜw」

もしかすると、こちらの悩みを解決する秘策を知っているかもしれない……藁にも縋る思いで、僕は司に事情を打ち明けるのだった――。

これが僕と妻にとって、破滅の道への始まりになるとも知らずに――。


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