FANZA GAMESでは、美少女ゲームが遊び放題となるサブスクリプション「GAME遊び放題プラス」というサービスを展開中。30日間2980円[税込]のサブスクで、現在は約3500タイトル以上のタイトルが遊び放題となっている。
本記事では、2022年1月14日にラインナップに追加された作品を紹介する。
監獄アカデミア
人類が宇宙へと広がりはじめた時代。
太陽系内には数々の地球化(テラフォーミング)された惑星が現れ、人類の版図は太陽系全域へ広がっていた。
人類は初の統一政体、宇宙連邦を設立し、地上においては果たせなかった【平和】という夢を宇宙に描くが――
しかし、それが失望に変わるまでさほど時間はかからなかった。
〈ニュー・ソラル〉と呼ばれる地球を故郷としない植民星で生まれた人々と、
〈ネオ・テラーズ〉と呼ばれる地球生まれの古くから多くの権益を有する人々の激しい対立。
さらに、そのいずれにも属さない第三勢力である〈ディ・エルデ〉の台頭――。
広大な宇宙を舞台にした人類の勢力争いは、より混沌とした状況に向かいつつあった。
そんな中、ニュー・ソラル派に属するエリート士官学校【〈カールソン学園〉】に、あるニュースが飛び込んでくる。
学園の卒業生であり、5年前の〈惑星ヘルメス〉の政治的主導権を巡って起こった【〈ヘルメス紛争〉】で多大な功績を残し、
ニュー・ソラル派の市民から【英雄】として慕われる二人の女将校が、【特別教官】として学園に滞在するとのこと。
思いがけない賓客の来訪に熱狂する学生達。 だが、そんな浮ついた空気の中、密かに舌舐めずりする者がいた。
カールソン学園生徒会長アルベルト・ペイン。
かつての紛争で全てを失い、ニュー・ソラル陣営への復讐を誓ってこの学園都市に潜り込んだ工作員。
彼を救い出し、悪魔の超機密テクノロジー【洗脳装置(メモリープラント)】を貸し出した【ボス】から指令が下る。
【ヘルメスの英雄】ユーリアとエリザを徹底的に洗脳改造し、意のままとなるメス豚に変えよ――!
地球暦2256年、宇宙暦46年、新宇宙暦2年。
辺境の星のエリート学園を舞台に、新たな陰謀の物語が幕を開ける。
母感〜義母さんの子宮(なか)は誰のモノ?〜
主人公・上島晴人は、義母である瑠璃子とマンションで2人きりの生活を送っていた。
優しく家庭的で美しい容姿をもった瑠璃子に対し、義理の息子でありながら恋心を抱いてしまっている晴人。
ある日、亡くなった夫を想いながら自慰をしている瑠璃子の姿を目撃した晴人は、我慢しきれずその場でオナニーをしてしまう。
見つかりそうになった晴人は慌ててその場から逃げ出すものの、瑠璃子はその場に残った精液の匂いで事情を察するのだった。
義理の息子に異性として意識されている事を知り、悩む瑠璃子。
そんな瑠璃子の元に、以前から彼女を抱く機会を伺っていた義父……剛三が訪ねてくる。
瑠璃子の悩みを言葉巧みに聞き出した剛三は、彼女にある提案をする。
その内容とは、晴人に瑠璃子への想いを諦めさせる為、瑠璃子が他に男を作るというものだった。
戸惑う瑠璃子をソファに押し倒し、強引に肉体関係を結んでしまう剛三。
瑠璃子は必死に抵抗するものの、剛三の老練なテクニックにより何度も絶頂させられ、最後には中出しされてしまう。
剛三が立ち去った後、瑠璃子は信じていた義父に裏切られた悲しみ、そして夫に対する罪悪感に涙する。
しかし精液にまみれたその体の奥には、長く忘れていた女の悦びが熱い疼きとなっていつまでも残り続けていた……。
お母さんを孕ませて子供ができるまでヤッてみた僕
主人公は、母親が大好きすぎて、淫らな欲望を抱いている少年。
ある日彼は『人妻キラー』を自称する謎の人物とネットで知り合い、母親を堕とすための秘技を伝授される。
さっそく実行すると、見事に成功し、
最初はイヤがっていた母親も、見る見るうちに中出しを自ら望む淫乱女になっていく。
ところが、それで妊娠してしまうと、主人公は強い罪悪感を抱き、母親に手を出すのをやめてしまう。
そして数か月後。
母親がすっかりボテ腹になった頃、『人妻キラー』が再び現れ、主人公をそそのかして欲望を再燃させ、行動再開させる。
妊娠してから性欲が失せて「やっぱり親子でエッチなんて、あり得ないわ」と正気に返っていた母親も、
パワーアップした主人公の攻めによって、眠っていた灼熱の淫乱マグマを掘り起こされ……ボテ腹マッサージ、
母乳パイズリ、ハメ撮り、放尿、道具攻め、二穴挿入などのプレイを重ね、妊婦にあるまじきアヘ顔ド変態女になっていく……!
とろっとろの親子恋愛 〜お母さんのトロ顔がかわいい〜
主人公、信哉は浪人だが毎日遊んでばかり。
ある日。街中で友人達とつるんでいる所を偶然、母の静乃に見つかり、家へ連れ帰らされる。
その友人に『お前のママエロい!』と言われまくられ、信哉は母を意識する様になる。
翌日。また友人に誘われ懲りずに出かけようとする信哉。
しかし寸前、静乃に見つかってしまう。
「お願い。勉強して」説教される中、
「勉強するからおっぱい見せて!」
冗談を間に受けた静乃は服を脱ぎ、巨乳を見せてきた!
久々の母っぱいに目が眩んだ信哉はパイズリも要求……すると、
数年ぶりで肉棒に触れた静乃は突如トリップ、猛烈フェラであっさりイかせてしまう。
トロ顔で精飲する母に、たまらず信哉は静乃を押し倒し、セックスまでヤってしまった!
以来、
「手コキだけでイイから」
「アナルならセーフ」
「これはマッサージ器だよ」
などと言って、強引に関係を続けていく信哉。
静乃も又、息子のムスコ無しでは居られなくなり、
ズルズルと膣内射精まで許す様になって……?
美人巨乳教師媚薬調教
主人公は、ネガティブで独善的な、人から好かれないタイプの学生。
もともと友達がおらず、寂しい毎日を送っていたが、 同じ学園の女の子3人組にイジメられたことをきっかけに、 ヒキコモリになってしまった。
主人公のクラスの担任、朝丘綾香は、彼をとても心配し、
教師としての義務感にも燃えて、放課後、彼の家に毎日通って 「学園にいらっしゃい」と説得する。
主人公は、最初のうちはそれをうっとうしく思い、ドア越しに追い返していたが、
ある日、「これは、自分の部屋で毎日ふたりきりになれるチャンスだ」と気づく。
彼は、イジメっ子3人組への復讐のために、 さまざまな媚薬や性具を入手していたのだが、
かねてから、綾香に強い性的魅力を感じていたこともあり、 それをまずは彼女でとことん試して、調教してやろうと決意する。
翌日、主人公は話し合いに応じるフリをして、綾香を部屋に入れる。
そして媚薬を盛って、その強烈な効果でカンジすぎて、 抵抗できなくなくなっている綾香をイジリ倒す。
綾香は必死に理性を保って、主人公を叱り、やめさせようとする。
しかしやめるわけもなく、綾香は恥ずかしい姿の写真を撮られ、
長年守ってきた処女を奪われ、不本意ながらも主人公の肉棒でカンジまくってしまう。
行為が終わった後、主人公は先ほどの写真を見せて、
「明日からも来ないと、これをバラまくぞ」と脅す。
やむをえず、綾香はその後も毎日通ってきて、いろいろな媚薬を飲まされ、ヤリ倒されてしまう。
それでも、媚薬の快感に必死に耐え抜いて理性を保とうとするが、
ついには一挙に人格崩壊して、快感だけを求める女に堕ちてしまう。
さて、主人公のさらなる欲望は、当初の思惑通り、3人組に向かうのか。
それとも、さらに綾香に注がれるのであろうか……?
宇宙人の人間牧場
それは、異常が日常となった世界――。
私、ユリっ。
『ぶらんこせいじん』っていうご主人様に飼育されてる『ギュウ』の一匹。
ギュウっていうのは、ご主人様の為、四つんばいになって種付けしてもらったり、
精液強●注入バイブを、オマンコとケツ穴同時にズボズボブチ込まれたり、
交配実験?の為、大勢のモンスターに輪●されたり、
全身触手まみれの生き物と、皆で一緒に交尾したり……、
色んな方法で孕まされ、卵を産まされる家畜なんだ。
ただ……私だけはまだ、妊娠した事無いの。
でも、いつかはちゃんと受精して、ご主人様の卵を産むんだからっ。
宇宙人によって閉ざされた空間、『牧場』で、
産卵道具として犯●れる少女、『ギュウ』。
人外の快楽に、果てしなく悶え続ける彼女達が行きつく先は……。
息子の嫁を寝取ってみたワシ
主人公は、リストラされてヒマを持て余している中年男。
同居している息子夫婦が、新婚ゆえにイチャイチャしているのを目障りに思いつつ、嫁――良子の肉感的すぎるカラダに強烈な欲望を抱いていた。
ある夜、主人公は息子をリビングで睡眠薬で眠らせてから、息子のフリをして夫婦の寝室に入り、プレイといつわって、良子に目隠しをさせて肉体をまさぐる。
挿入したところで気づかれてバレて、良子はショックを受けるが、すでにカンジてしまっていて、主人公の強引パワーにイカされてしまう。
その後も主人公は、息子のいないスキにあの手この手で良子に迫り……最初はイヤがっていた良子も、
まんぐり返し、潮吹き、ハメ撮り、二穴挿入、夫と電話しながら道具責め&騎乗位、寝ている夫の枕元でバック、
などのプレイを重ね、ついには、夫がそばにいる状況で義父の股間をまさぐってオネダリしたり、「孕ませて」と懇願する淫乱変態女と化していく……!
催●、好きですよね? 〜アイドルだって発情させます〜
『パーフェクト催●講座』を偶然手に入れた冴えない男が、
催●術の力で、みるみるうちに夢のハーレムを築いていく!
超人気アイドルグループのヒロインも、堅物委員長も、
女盛りの先生も、みんな自由自在に操りまくり!
ツンえむ!2 〜うちのカノジョは可愛いペット〜 PLAY MOVIE
親と喧嘩して家出(?)してきたイトコであり恋人の‘‘ねむ’’。
両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。
ただし‘‘卒業まではプラトニックな関係’’で……と当然釘を刺された上で……。
とりあえず、急にこんな状況になってしまったので近くのコンビニに買い出しに……当然‘‘ねむ’’は、ご機嫌斜めでついて来ない。
買い出しを終え戻ると……‘‘ねむ’’は、俺をちらりと見るだけで何も言わない。
よく見るとそこには、同僚から預かっていたエロ本……女性に首輪を嵌めて、鎖で引っ張ったり縄で縛り上げたり、猥褻飼育、奴●調教しているような写真が散りばめられているSMモノが……。
「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……? わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」
そして‘‘ねむ’’は、そんな俺を冷ややかな目で見つめながら、自分の鞄をゴソゴソとあさり始めた。
そして、あっけにとられる俺の目の前に、あろうことか首輪を差し出してきたのである。
「早く! ほら、付けてっ、わたしの首に、首輪、付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!! 早く! この首輪、付けてっ……にぃが付けて! ううっ、この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」
「わかったよ、まったく……」
だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。
こいつは、とにかく強気で意地っ張りなのだ。
わがままというより、強情、頑固。
俺が言うことをきいてやるまで、押しの一手で絶対にあきらめないから――。
こうして‘‘憲太郎’’と‘‘ねむ’’の『首輪つき』な日々が始まります。
ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした 〜お持ち帰りで調教してみました〜
俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。
上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。
しかも現在素っ裸。
がんがんと頭が痛む。
(俺……何かやっちゃったのか……?)
そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。
「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」
昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。
それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。
ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる
女性の先輩に声をかけたのを思い出した。
空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。
今は、やさしい眼差しをしている。
(やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)
状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。
記憶が全くないのが強く悔やまれる。
やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。
「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」
そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ
「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」
そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。
「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」
何をしたっ? 昨日の俺っ!
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