FANZA GAMESでは、美少女ゲームが遊び放題となるサブスクリプション「GAME遊び放題プラス」というサービスを展開中。30日間2980円[税込]のサブスクで、現在は約3500タイトル以上のタイトルが遊び放題となっている。
本記事では、2022年1月21日にラインナップに追加された作品を紹介する。
対魔忍アサギZERO【萌えゲーアワード2018 エロス系作品賞BLACK 受賞】
人魔の間で太古より守られてきた【互いに不干渉】という暗黙のルールは、
人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で『魔』に対抗できる【忍のもの】たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。
人は彼らを【対魔忍】と呼んだ――――
魔女の無限回廊
剣と魔法の異世界。悪の魔女に攫われた姫を救うべく魔女の居城へと乗り込んだ魔法使いリゼットと戦士レナ。
魔女を追い詰めるが、あと一歩のところで<魔女の呪い>を受けてしまい<魔女の無限回廊>へと捕らわれてしまう!
魔女討伐を果たすため<魔女の無限回廊>からの脱出を試みるが、それまでとは格段に凶暴な魔物や魔獣たちに嬲られ、辱められ、●辱されて、強●イキに幾度も至る!
口内を、膣穴を、尻穴を、鼻穴耳穴、尿道まで犯し尽くされ、快楽へと誘い堕とされていく二人は、必死に快楽に抗い、絶頂に耐えようとするが、
人外がもたらす強烈な快楽に抗いきれず、アヘりを垂れ流し、叫びを響かせるのみ!
それでも二人は懸命に、魔女を打ち倒す為、姫を救う為と前へと進むが……
遅々として進まない行軍。いや、何度も同じ光景を見ているかのような感覚。
そこにあるのは、何度も何度も●辱され、犯●れ、絶頂した記憶と事実のみ。
繰り返される(ループする)事象と●辱劇に、二人は焦り、混乱し、そして絶望する……!
信天翁航海録
―――長く、幾つもの国にまたがる大きな戦争の後だった、のかもしれない。あるいは経済、市場が原因もわからないくらい長い事混乱していた、のかもしれない。
とにかく世界は全体的に混沌として、薄暗く、貿易なども混乱の最中にあった。それでも人々は懸命に生きていたし、国自体はぐらついていても、それなりに逞しく、物資も民間レベルでやりとりを続けていた。
そんな物資を運ぶボロ船一隻。その名も信天翁号(アルバトロス)。大陸から大陸へ、港から港へ。扱う品はどうにも素性の怪しいものばかりだが、捌けば大層なお足になる。
そうやってもっぱら癖のある物を扱っているせいか、船員達も一癖二癖ある連中ばかり。
そしてこういう癖のある個性というのは、変梃な事件を招き寄せる。もとより荒くれたピカレスクロマンに事欠かなかった信天翁号だが、主人公が乗りこんで以来怪事件と遭遇する機会が加速的に増えていく。
それはまだ世界が薄ら暗かった頃の、怪しく騒がしく、そしてどこか物哀しい船と海との物語。
奇妙な船員達が、それぞれの奇癖に振り回され悩みつつ、愉快で楽しい破局へと突入したりしなかったりする物語。
ただし破局から逃れたとしても―――
船員達が戻るのは、結局信天翁号しかないのだった。
やがて主人公は、それぞれに落ち着き先を見出した筈の船員や客達が、何故か戻ってきてしまっている信天翁号で最後の航海に赴く―――
―――なんだ、結局みんな、この船しか居場所がないんじゃあないかッ!?―――
紅殻町博物誌
主人公にはいまだはっきりしない幼い頃の記憶がある。
それは子供の頃、山形の祖父母の家に預けられていた折り、おそらくは近所と思しい町の一角でよく遊んでいたというものだ。
しかし彼が長じて、思い出話の折りなどにその町のことを話してみても、父母はどうにもその町のことははっきりとは知らず、主人公自身もその街並みがどこだったのか、記憶が定かではない。
そんなある時、主人公が通っている大学の研究室で資料整理をしていると、奇妙なノートが発見される。どうやら東北のとある町の歴史や事物についての記録らしいのだが、その内容がいささか突飛に過ぎて、資料棚の奥深くで忘却されていたらしい。
ところが主人公は、そのノートの記述者を知っていたのだ。
その人とは、行方不明となっていた彼の叔父。
その叔父というのはいわゆる地方の郷土史家で、近郷の記録などを集めていたらしいのだが、ノートの中にかつて主人公が過ごしたあの町の事が書き記されていた。
どうやら叔父のノートというのは、その町についての歴史や事物を紀行文式にまとめた手記らしいのだが、どうにも信じがたく突飛な項目や図録ばかりで埋められている。しかもところどころに項目名ばかりで、「詳細不明」「現在調査中」といった空白の欄がある。
そして主人公はノートに目を通すうち、名称のみが記されていて詳細不明とされている物品に、記憶が有ることに気がつく。と言うことは、もしやこの手記は完全な夢物語ではなく、どこかしら現実に根ざした部分もあるのだろうか?
主人公は今では記憶もあやふやなその町への郷愁も手伝い、手記に書かれた事柄へ強く興味を抱くようになる。幸い学校は長い夏期休暇も近く、時間はたっぷりある。叔父の手記の不明部分を埋める、とまではいかないかもしれないが、なんらかの発見があるかも知れないと、主人公は帰省することにする。
かくして主人公はそのノートを頼りに記憶を蘇らせ、どうにか思い出の町にたどりつくのだが、その町というのは叔父のノート通りに、様々に奇妙な事物、風俗が満ちあふれた不思議な町だった。
主人公はその町、「紅殻町」で様々な「珍奇物品」に出会い、そして町に秘められた不思議に触れていくことになる。
霞外籠逗留記
狭霧にかすむ大河の中州に、大きく古めかしく、そして迷路のようなその木造の建築物は佇立していた。
一つの町ほども巨大なそれは、『旅籠』―――なのだという。青年を案内してきた渡し守の女はそう語り、『旅籠』の中へと小舟を漕ぎ入れる。
そして青年は、圧倒されて言葉を失う。旅籠の中は、一つの建物だというのに、果てしなく広大で、複雑で、混沌とした様相を呈するほどだったから。
幾重にも連なる回廊、橋楼、渡り廊下、その隙間を縫うようにして巡らせられた水路―――そう、大河の水は旅籠の中にまで導かれ、人々の様々な用に供されていた。
旅籠の情景に立ちつくす青年に、渡し守は囁きかける。
―――お好きなだけ、逗留なさると良い―――
渡し守の女は、旅籠を預かるという、まだ年若な令嬢に言い含め、かくして青年はこの不可思議な宿の客となる。
しかし客になったはいいのだがこの青年、いかなる経緯かは定かではないが「記憶を失っており」、自分がどういう事情でこの旅籠に来ることになったのか、いつまでここにいるつもりだったのか判然とせず、頼りないことおびただしい。
―――よろしいのですよ、あなたはお客さまなのですから―――
令嬢の厚意に甘えるまま、一室を宛ってもらった青年。なにもかも曖昧な状況であるにもかかわらず、旅籠はどこかしら人を惹きつけてやまない雰囲気に満たされており、青年も次第に腰を据える気分になる。
それは旅愁……というよりむしろ郷愁といった感慨に近くて、旅籠は世事に倦んだ人間の心の琴線を優しく慰撫するような風物で構成されていた。記憶を失っている青年にとってさえも。
さて、無為ながらも穏やかな日々ばかりが過ぎていくかに思われたのだが、青年はやがて些細なきっかけから奇妙に心騒がせられる女たちと知り合うようになる。
たとえば朽ちかけた温室の、濃緑の葉陰から聴いたのは琵琶の爪弾きだ。南国の熱気を伝える樹々の陰に撥を遣っていたのは琵琶法師の―――女。歌を、曲を、物語を探しているのだという。
あるいは黄昏の残照垂れこめる書庫、暇潰しにと本を漁っていた青年のそばに、いつの間にか玲瓏と佇んでいたのは女性司書。淑やかなのにどこか淫靡を漂わせる彼女は、人の噂には「図書室の鬼女」なのだとか。
旅籠の令嬢もまた、それまでは見えなかった翳りを漂わせるようになり、彼女たちとの交わりを深くしていくにつれ、青年は一つの葛藤を抱くようになる。
―――いったい自分は、この宿に居続けていいのだろうか―――
―――帰るべきところがあるのなら、帰らなくてはならないのではないか―――
ドラゴンズレイド
食い詰めた冒険者である主人公『ケイン』は、冒険の途中とある村にたどり着く。
そこでは女剣士がモンスターに襲われているところだった。
間一髪のところで女剣士『クリス』を助けた主人公は、話を聞くと、ドラゴンが支配するダンジョンに棲むモンスターにより、村人が誘拐されるなどして困っているという。
自警団の団長を務めるクリスから剣の腕を見込まれた主人公はモンスター退治の相談をされる。
だが、依頼金も充分に用意出来ないという村の財政状況を聞き、村を後にしようとする。
村を護る為クリスは仕方なく、ケインに自らの処女をささげる代わりに、モンスター達を倒し、村に平和を取り戻すよう主人公へ依頼するのだが…
ケインとクリスは、ダンジョンに待ち受けるモンスター達を倒し、村を救う事が出来るのか?
いけない子作り4 〜姉貴が実は俺のザーメンが大好きだった!?〜
主人公・鈴谷廉は、姉の霞と東京のマンションで一緒に暮らしつつ、予備校に通う毎日を送っていた。
弟である自分にだけ傍若無人な点に目をつむれば、容姿も能力も完璧すぎる姉。
廉はそんな姉を異性として意識しつつも、自分の感情を素直に認めることが出来ずにいた。
そんなある日、早めに帰宅した廉は自分の部屋でオナニーをしている姉の姿を目撃する。
「ふはぁ、はぁ、んん……廉、廉の匂い、んぅっ……」
姉は廉のパンツの匂いを嗅ぎながら、うっとりした顔をして股間を弄っている。
そんな姉の姿に極度の興奮を覚えた廉は、
思わず彼女をベッドに押し倒し、そのまま生中出しセックスをしてしまう。
セックスの後、自分のことが好きなのかと廉に問われた姉は顔を真っ赤にしつつ、
「私は廉の匂いが好きなだけよ」と恋愛感情を否定する。
廉はその言葉を残念に思うものの、これからは匂いを利用して生意気な姉貴を好き放題に出来る! と喜ぶのだった。
妹ニート更生調教
大学の秋期休みで家にいる主人公には、ニートになって一年以上経つ妹が存在していました。
小さな頃から仲良く育った兄妹ですが、妹はニートになった理由を誰にも話しません。
何とかしたいと思いつつも、放任気味な両親は具体的な行動を起こさずに見守っていました。
そして、両親が出張中のある日、妹が宅配便で出そうとした荷物の中に、履き古した下着が入っていました。
下着を売るつもりなんだと知った兄は、妹の部屋に乗り込んで、お説教を始めます。
しかし、妹から返ってきた言葉は意外なもので……。
そして、今履いているぱんつも売るつもりだと知った兄は、それをその場で脱がせると、股間にむしゃぶりついていきます。
ニートになっても美しい少女であり続けている妹に劣情し、それを抑えることができませんでした。
兄は、両親に代わって妹を更正させようと立ち上がります。
家に兄妹二人きりのこの時を狙って、妹を性的に調教し、その心と身体を解放していきます。
凌●バトル・ロワイヤル
なんの因果か大きな借金を背負って、ある日落とされた地下世界。
そこは世界中の金持ちたちの見世物として成り立っている闘技場だった。
あなたは賭けの対象になって、さまざまな相手と闘っていく。
ヤクザくずれ、男色家、プロレスラー…。
そんな対戦相手の中には、好き者の金持ちが送り込む女格闘家も多い。
この闘技場に入る2人のうち1人は、もう二度と太陽を拝むことも無い。
負ければ即、人生がゲームオーバーという究極のサドンデス。
……だがしかし!
勝てばいい!
勝ちさえすれば、悪くない賞金が貰えて、対戦相手も自由に出来る!
どこまでも勝ち残って、生意気な女格闘家たちを性奴●にしてやれ!
そして、地上に戻れるだけの大金を掴み取れッ!!!
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