【GAME遊び放題プラス】名作『水月』など多数の作品が8月12日に追加!

FANZA GAMESでは、美少女ゲームが遊び放題となるサブスクリプションGAME遊び放題プラスというサービスを展開中。30日間2980円[税込]のサブスクで、現在は約3500タイトル以上のタイトルが遊び放題となっている。

2022年8月12日には、以下のタイトルが追加された。

水月

梅雨明け、蒸し暑い昼下がりに『僕』は目覚めた。
記憶喪失――何もかもを失って。

混乱、そしてすがる過去がない事の恐怖。
闇夜に怯え、震える『僕』を救ってくれたのは、自分のメイドを名乗る少女、琴乃宮雪。
そして友人たち――宮代花梨、新城和泉、大和庄一。

優しい人たちに囲まれて『記憶喪失の自分』の新しい生活が始まった。
それは、どこかぎこちなくも優しい時間。
『僕』はそんな時間に幸せなものすら見い出し始める。

けれども、目覚めたその日から続く悪夢だけは変わることなく『僕』を苦しめ続けた。
夢の中には少女がいた。 色素の欠けた白い肌と赤みがかった瞳。
そして、闇夜を呑み込んで、なお黒光りする髪。
数週間後の七夕の晩、『僕』が出会う美しい人。

牧野那波――

それが、毎夜のように『僕』が射抜き殺し続ける少女の名前だった。

せんすいぶ!-全裸パッチ&ストップ機能搭載版-

舞台は西日本のとある海沿いの街、青崎市。

今よりも少しだけ地球温暖化の進行してるこの国では、【戦水】と呼ばれるものが話題沸騰中だった。
それは、【マヴ】という名の高性能小型モーターと特殊な射撃ユニットを搭載した魚雷型潜水艇を駆り、強く、激しく、美しく、そしてちょっとHに乙女達が戦う水上格闘技。
今や着々と国内での支持を広げつつある【男子禁制】のニューウォータースポーツだ。

私立青崎学園(通常:青学)にある戦水部は、部とは名ばかりで、部員不足と実績不足でその存続すら危ぶまれている弱小チーム。
そんなチームだが、今年は唯一の部員である部長が一念発起。
戦水クラブユースの元・エース選手を青学に連れてきたところから、きっと万年弱小校青学の反撃は始まっていたに違いない。

他人思いで優しいがゆえ、あと一歩のところで伸び悩む、我らが青学の一年生エース、蓬生みと。
攻撃的かつ暴力的な態度は劣等感の裏返し。他は駄目だが速さだけなら全国レベルのスピードスター、アリーシェ・藤葉。
こなしてきた練習量はけっして彼女に嘘をつかない。青学戦水部部長にしてムードメーカーにして努力の人、橋姫真麻。
どんなときでも揺らがない鋼鉄の精神とポーカーフェイスは、影でチームを支える縁の下の力持ち、梅枝莉子々。

そしてそんなチームを指揮する司令塔は俺、長谷見陸である。
かつて【男子禁制】という壁に阻まれ戦水選手としての夢に破れた俺が、今度はコーチとして戦水の舞台に再び立つことになるなんてな……
この機会を与えてくれた、彼女達には本当に、感謝の言葉しか出て来ない。
だからこそ、必ず、この5人で往ってやる。
全ての戦水選手達の目標にして憧れ、全ての頂点――全国大会決勝戦<ヴァッサー・グラール>に。

ちょっとエッチでホットなスク水少女育成バトルSLG、今、開幕!!

あかときっ! −もっと脱がせて恋の魔砲−

「この世界をクラヤミのものにしてやるぞ〜!」

その一言をきっかけにして、俺たちの世界には朝が訪れなくなってしまった…。
以前と変わらずに四季を保ったまま、自らを「クラヤミ」と名乗るメルヘンチックな存在が現れたんだ。
ブリキのロボット、ファンシー人形、ミニチュア機関車などなど……まるでおとぎ話から飛び出してきたような、見た目愛くるしい姿。
警官や自衛隊も駆けつけたけど、外見通りに普段はおちゃらけているくせに本気を出すと滅法強い「クラヤミ」たちに尻尾を巻いて逃げ出すし…。
結局、俺たち人間の力では到底敵わない相手だと思い知らされ、取り立てて実害のない「クラヤミ」は、次第に受け入れられるようになった。

だけど、対抗する手段が1つもないわけじゃなく、世界にはもうひとつの変化が訪れていた。

その名も魔砲使い

「魔砲器」と呼ばれる箒状の武器を手にして、空を駆けて魔砲を振るうファンタジーな存在。
クラヤミに対抗できる唯一の力で、現在引く手数多の職業として重宝される存在となっている。

もちろん、需要があれば供給もあるわけで…。
来るべき次代に備えて、魔砲使いの育成を専門とする学園が設立されていた。

通称・魔砲都市の名を持つアカトキ市に存在するマジックアカデミー。
この物語はマジックアカデミーに入る魔砲使いとその仲間、そして、たくさんのクラヤミによって繰り広げられる不思議な物語である。

さあ、マジックアカデミーにようこそ!

最高に騒がしい毎日がキミたちを待っている!

乙女恋心プリスター FANDISC〜もっとHに恋せよ乙女!〜

合計19本のAfter&Anotherストーリー!!
「乙女恋心プリスター」本編で12人のヒロイン達とエンディングを迎えた後の「After」と、
あのサブキャラクター達との「Another」が描かれたストーリーを収録!
イチャラブエッチなシナリオが19本詰まった大ボリューム!!
ヒロイン達とのイチャラブエッチなアフターストーリーが12本!!

ヴェルディア幻奏曲

十年かぶりに足を踏み入れた故郷『ウィーネフェルト』。
街と人の存在を支える大樹が花を咲かせ、更にはお祭り『ヴェルディア祭』を控え、活気に溢れていた。
空腹と疲れによって行き倒れになる、なんていう頭の痛い到着は、僕に貴重な出会いをくれた。
というのも、行き倒れた僕に手を差し伸べてくれた少女は不思議な力を持っていたのだ。
『フィーナ』、彼女は楽器を召喚するという、普通にはあり得ない力の持ち主だった。

呼び出されたハープから奏でられる、優しくて温かい音色…………
胸の中に広がる音に、僕はしばらく我を忘れて聞き入っていた。

ヴェルディア祭では、大樹に感謝を捧げるための演奏会がある。
その予選に参加を決めていた僕は、一緒に出てくれるメンバーを探していたんだ。
こんな娘を誘わない手はないんだけど……

同じように演奏会を目指すライバルたち。
降り始めの雨のように、ぽつぽつと街で起こり始める異変。
最初は奏でる楽器の音色で掻き消せていたそれも、何も聞こえないほどの土砂降りになっていく。
僕らの音を街に響かせることはできるのだろうか。

懺悔島 純潔〜処女の血をもって償え!〜

冴えない学園生活を送っている学生、桧山和雄が本作の主人公。
学園は夏休みに入り、和雄は何をするわけでもなく、自宅で無駄な時間を過ごしていた。
そんなある日、クラスの美人担任教師の七瀬千絵から連絡が入りある島へ観光に誘われる。

日ごろから巨乳な美人教師の千絵にエロい妄想を抱いていた和雄は
他にも誘いを受けたクラスメイトの女子三人と船で島を訪れ観光している途中
地元の観光会社のスタッフと名乗る男に、一泊二日の無人島探検ツアーに誘われる。
水、食料、ロッジが完備されていると聞き、参加を快諾したのだったが…

無人島で褐色肌の不思議な少女レイラと出合う。
彼女は人の嘘が分かるという特殊能力を持っており、和雄にその観光ツアーが
きな臭いことを示唆する。

そして、無人島での平和探検ツアーは、肉欲溢れる凌●の宴へと化していく。
無人島ツアーの本当の目的。島に集められた者たちの、秘密のカルマ。
謎の少女レイラの正体。島に仕掛けられたカメラ。
食べた者を発情させる果実の存在。
そして、裏切り……?
猜疑心渦巻く少年少女は、禁断の果実の艶美な匂いに誘われて
淫欲まみれの夜を迎える‥‥。

アラサー男が清楚お嬢様を助けたら。 〜押しかけ・迫られ・マンキツH〜

「……ああ……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日、まったく……」

また、彼女だ。
昨日も今日も一昨日もずっと、また、また、この娘が部屋の前で‘‘待ち伏せ’’ている――。

「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」

「おい、人のポケットに手を突っ込んで、勝手に鍵を抜き取ろうとするなよ……」

にっこりと微笑む、わけのわからない美少女。
黙っていれば天使のようだが、喋るととっても図々しい娘。
俺にまとわりついてくる奴。
まあ、なんでこうなったかというと――。

つい先日のこと。
帰り道の繁華街で男たちに絡まれているこの少女を機転を利かせて助けたところ、
何故か俺に付きまとうようになった。
そして部屋に入れてくれとせがまれたが、そんなことが周囲に知れたらたちまち
‘‘事案発生’’だ。

だから、きちんと断った上、さっきのこともあるし夜道は危ないからという理由で、結局その時は、学園の寮まで送る羽目になったのだが……。

「……今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」

「な……!!」

部屋に入れれば‘‘事案発生’’。
部屋に入れなくても‘‘事案発生’’。
進むも地獄、退くも地獄……。

「どういたしますか? 悲鳴コースか、それとも、お部屋に入れるコースで……」

馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、俺はむっつりと黙りこくったままどうにも致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。

「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」

財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。

妻の連れ子に性淫レッスン♪ 〜可愛い娘は変態候補!?野外プレイに大ハマり〜

‘‘薫’’と‘‘響子’’は夫婦になった。
妻の響子は薫より一回り以上年上の女性で、連れ子に‘‘夏夜’’がいる。

薫は父親として距離を縮めようと努力するものの、
義娘の夏夜は年頃ということもあり、自分を受け入れてくれずにいることに悩んでいた。
そんなある日の事。
薫は、夏夜に彼氏がおり、近いうちに初の性行為を考えている事を知る。
が、性の知識は多少あるものの、避妊の知識どころか妊娠に対する意識も薄いと分かり、
ここは父親としてきちんとした避妊知識を持たせようと、性教育を施すことに。
そして、そんな中夏夜が言う。

「でも、どーせいつかヤるんなら彼氏相手に失敗したくないからさ……お義父さん、とりあえずアソコ見せてよ。性教育だよね? 仕組みとか知っといた方がいいんでしょ?」

こうして、この一言がきっかけで、二人の関係が少しずつ変化し始める――。


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