【9/23~9/29 FANZA GAMES 週間ダウンロードランキング】 BaseSon新作『双天†恋姫 ‐至源の王‐』が首位を獲得! 他にも新作が続々と登場!

今回(9月23日から29日のあいだ)の首位は、BaseSonの新作『双天†恋姫 ‐至源の王‐』が獲得した。

『双天†恋姫 ‐至源の王‐』は中華の始皇帝崩御により巻き起こった戦乱の世、後継を狙い立ち上がった多くの群雄たちの中から、項羽と劉邦が『赤龍の乙女』と『凶王』と称され活躍するストーリーを描いた乙女妄想型アドベンチャーゲームだ。司馬遷や樊會(はんかい)、張良に韓信など、秦崩壊から漢成立の物語を描くには欠かせないキャラクターが女性となって登場するので、この時代が好きな方にはたまらないタイトルだろう。

2位は9月27日までセールが行われていたアリスソフトの『ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう』が滑り込んでいる。

3位はエスクードの新作『悠刻のファムファタル』がランクイン。4人のメイドが住む、山の中に佇む紅葉館。若手作家の日下部彰は死んだ祖母の手紙を届けるために紅葉館を訪れるが、メイド長より依頼され、館に滞在することとなる。果たして館に潜む秘密とは何なのか。緩やかな暮らしの中で、彰は徐々にメイドたちが身に宿す、神秘の正体を知っていくこととなるが……?

4位はアストロノーツの新作『艶嬢学園2 〜熾天使たちの花園〜』が入った。人里離れた山奥に建つ古き伝統を持つ由緒ある女学院には、ネットで庶民を炎上させる趣味を持つお嬢様たちが住んでいた。主人公は「教育」と称し、歪んだ享楽にふけるお嬢様たちに、鉄槌を下すこととなる。

5位はILLGAMESの『サマバケ!すくらんぶる』が獲得した。『サマバケ!すくらんぶる』は、とある地方の海沿いの街を舞台に、その街の住人たちが描き出す、キャラクター同士の人間関係に介入したり、観察したりできる、3Dコミュニティ形成観察シミュレーターだ。

前作『ハニカム』のキャラクリエイトシステムを踏襲しつつ、ボリュームや表現力をさらにパワーアップさせており、『ハニカム』のデータも使用可能となっている。

6位以下についてはコチラから確認してみて欲しい。


1位:双天†恋姫 ‐至源の王‐ 15,400円
ブランド:BaseSon


2位:ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう 7,920円
ブランド:アリスソフト


3位:悠刻のファムファタル 10,780円
ブランド:エスクード


4位:艶嬢学園2 〜熾天使たちの花園〜 8,350円
ブランド:アストロノーツ


5位:サマバケ!すくらんぶる 8,800円
ブランド:ILLGAMES

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