2026年3月27日にEmpressより発売された『有閑夫人倶楽部』。『Bible Black』や『DISCIPLINE ~The record of a Crusade~』『STARLESS』シリーズで人気を博す聖少女氏による久々の完全オリジナル新規タイトルです。これまで聖少女氏の作品はストーリー後半にいくほど痛々しいプレイや演出が増えていくのが特徴でしたが、本作ではお互いに同意の上での楽しいエッチが根底にあり、心を痛めない安心して楽しめる作品になっていました。
筆者はマゾであるものの、痛いものは嫌いで甘やかされながら搾精されたいタイプなので性癖にクリーンヒット。聖少女氏の作品のなかではいちばんお気に入りの作品となりました。

本記事では濃厚エッチシーンをはじめとした本作の魅力を、聖少女氏の大ファンであるライターのカワチがお届けしていきます。
(ライター:カワチ)
自分の母親や腋毛ブロンド美女、妊婦さんまで妖艶な熟女ヒロインが揃う!
本作のストーリーは、とある学園に転校してきた主人公の甘木マオが、金髪の美少年である西園寺クリスと仲良くなるところから幕を開けます。クリスの家に招待された主人公はパソコンのなかに彼と母親がエッチしている映像を発見。
クリスは困惑している主人公の様子を楽しそうに窺いながら、頼めばきっと主人公もエッチさせてもらえると提案してきます。その誘惑に抗うことができず、主人公はクリスの母親である西園寺クレアに筆おろしエッチさせてもらうことに。

主人公にとってははじめての体験ですが、クレアはあっけらかんとした様子で簡単にエッチをさせてくれます。クレアは43歳という年齢でありながらとても美しいボディラインをしていますが、その一方で息子であるクリスの趣味に合わせる形で腋毛を生やしたままにしています。このギャップがとてもいやらしくてよかったです。筆者は腋毛好きということもあり、とても興奮しました。


筆おろしシーンに関してはとても濃厚で何度も搾られるような形。最終的に主人公がアソコから潮を吹くまで徹底的に射精させられることになります。今回の作品はどのヒロインも優しいので人格破壊や人体破損などは存在しませんが、エッチの濃厚さでいえばまったく見劣りしていません。
とくにクレアは性欲がとても強く、本作に登場する男キャラクターたちが彼女の相手はたじろぐほどです。イメージは『STARLESS』シリーズの間宮麻理絵に近いですが、クレアは麻理絵よりも朗らかで親しみのあるキャラクターになっているかなと思います。

クレアとのエッチをきっかけとして、主人公はクリスとクレアのふたりと同じように親子でイケナイ関係を持っている人々が集う“有閑夫人倶楽部”に誘われることに。
有閑夫人倶楽部にはクレアのほかに年下好きで惚れっぽい性格をした楠マドカと妊娠中ですでに安定期に入っている安藤ミサエも在籍。みんなでエッチを楽しんでいます。

個人的にはクレアと同様に腋毛が生えているマドカがお気に入り。ママのように甘えさせてくれる一方で恋人のようにラブラブな感じで接してくれますし、学生服や体操服ブルマといった年齢とのギャップを感じるコスプレエッチも多いのもよかったです。

さらに、主人公の母親である甘木マミも物語の途中から参加することになります。マミは常識を持っているものの、クレアのビデオに出演することでもらえる報奨金に目がくらんだことと、もとから性欲が強かったことから有閑夫人倶楽部のメンバーに。最初こそ騙される形だったものの、嫌がらずに淫靡なパーティに参加していきます。クレアたちとの関係も良好で、これまでの聖少女氏の作品とは異なる朗らかな雰囲気で物語は進行します。
筆者は聖少女氏作品の前半に展開するようなコメディタッチの明るい作風も大好きなので、その作風のままラストまで展開する本作がとても好きでした。


なお、それぞれの母親と息子たちは連れ子の関係となっており、血縁関係ではありません。そういうところもライトな作りになっていますね。まぁ、妊婦のヒロインがいる時点でマニアックではあるのですが、そこは今までの聖少女氏の作品と比べて……ということで。

ド派手なスカトロや男性同士とのエッチなどマニアックな展開もたっぷり
聖少女氏の作品といえばスカトロ描写で、本作にもしっかり用意されています。排泄シーンがあるのはクレアとマミのふたりで、どちらかというとクレアがフランクに脱糞することに対し、マミは我慢できずに恥ずかしそうに漏らしてしまう感じですね。
筆者はもともとスカトロ性癖はありませんでしたが、聖少女氏に開眼させてもらったので、本作にもしっかりスカトロが入っていてうれしかったです。本作でスカトロファンがさらに増えてくれることを望みます……!


また、本作には男キャラクターであるクリスとのエッチシーンも。序盤に主人公とクリスのふたりがクレアにエッチをしてもらうような展開がありますが、クリスルートに入ると主人公とクリスの男性同士だけの濃厚なエッチも描かれることになります。
筆者自身、男の娘属性は無かったのですが、このクリスは演じている猫町らんさんの声も可愛らしくとても魅力的……。気付けばクリスとのエッチシーンをおかずにしていました。聖少女氏はいつでも新しい性癖を目覚めさせてくれます。


これまでの聖少女氏の作品のような壮絶な展開は控えめであるものの、だからこそ主人公に感情移入して“有閑夫人倶楽部”で繰り広げられる淫靡なパーティに入りたいと思えて、この世界に没入することができます。マダムたちが主人公たちと楽しそうにエッチする姿が本当にいやらしくて最高でしたね。
聖少女氏の作品のなかでは間口が広く入りやすく、かつとても濃厚な内容でしっかり興奮できるものになっています。素晴らしいおかず特化の作品なのでぜひチェックしてみてください!
■タイトル:有閑夫人倶楽部
■ブランド:Empress
■ジャンル:ママ欲情ADV
■発売日:発売中(2026年3月27日)
■価格:10,780円(税込)
■対応OS:Windows:10/11
■スタッフ(一部):
原画 聖少女
シナリオ 聖少女
■URL:https://www.empress-game.com/yukanmadam/











