FANZA GAMESでは、美少女ゲームが遊び放題となるサブスクリプション「GAME遊び放題プラス」というサービスを展開中。30日間2980円[税込]のサブスクで、現在は約3500タイトル以上のタイトルが遊び放題となっている。
2022年7月8日には、以下のタイトルが追加された。
ANOTHER POSSIBILITY
中枢圏特別区の高層ビル爆撃事件が発生した翌朝、波打ち際で目が覚める「朱鷺羽 懸命(主人公)」
目が覚めた途端、男女3人に取り囲まれていた。
この時に懸命自身は、記憶を失っていた。
だが「生憎と……時間が無いんだ」と喋る男は、懸命(主人公)に銃口を突きつける。
懸命が連れて行かれた場所こそ「MIBU」だった。
MIBUは地下施設であり、その上に「壬生養成学園」が設立されている。
懸命は簡単な聴取を受け、記憶が甦るまでは壬生養成学園にて、住み込むことを余儀なくされてしまう。
学園内を案内されていると、在籍する可愛い美少女と出逢う。
「わたし、八神ひよ。一緒に『正義の味方』になろうよっ!」
孫の巨根の虜になりました 〜家族旅行で、お婆ちゃんが筆おろし〜
ある山奥の旅館。
還暦祝いとして娘夫婦と温泉旅行に来た‘‘多恵’’。
露天風呂を頂こうと宿の湯に行くと、先客が……。
「あれ? お婆ちゃん?」
「えっ、ひで君!?」
露天風呂が1つしかなく時間帯によって男女別になっているのだが
その切り替わりの時間に気付かずに居た孫の‘‘秀人’’。
慌てて出ようとする、その時、扉の向こうから女性客の声が聞こえてきた。
このままじゃ見つかってしまうと思い‘‘多恵’’は‘‘秀人’’の手を咄嗟に掴み、
急いで大きな岩の後ろへ……。
息を殺して黙り込んでいたが‘‘秀人’’の様子がおかしい。
よく見ると孫の股間が勃起をしていて……。
無知ムチ留学生を淫乱洗脳! 〜これってホントにこの国の文化なんですカ!?〜
「――おい聞け息子よ。突然だが、明日留学生がうちに来る。ホームステイってやつだ」
「……はぁ?」
父に告げられた一言に、間の抜けた返事をする‘‘光太郎’’。
突拍子もない話に、最初は否定的だったが――。
「……まぁいい。父さんも写真でしか見ていないんだがな……とりあえず、相手は金髪だ。
しかもスタイルは抜群の美人さんで、特におっぱいがめちゃくちゃでっかいらしいぞ……!」
「ま、マジかよ……っ!」
考えを一転し、妄想を膨らませる‘‘光太郎’’。
(あぁぁぁ……パツキン留学生っ! どエロイ巨乳美女……はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ……我慢ならねぇぇっ!)
スタイル抜群でエッチに積極的な子を想像し、ワクワクしていたのだが――、
「……えっト、あ、あの……その……ど、どどど……どうモ……はじめましテ……わ、ワタシ……‘‘カエラ’’って言いマス……」
翌日現れたのは、めちゃクソ地味な金髪ヒロインであった―――。
しかも無知な上に、超がつくほどの陰キャだ。
だが、とても素直な一面もある。
そこで‘‘光太郎’’は、考える
上手く誘導して、エッチな常識を吹き込んでいけば……
最終的に‘‘カエラ’’は理想的などスケベ金髪留学生へと生まれ変わるのではないだろうか――
(コレはイケる……やってやる、ヤッてやるぞ……っ!
俺の手で、カエラを‘‘陰キャ’’から‘‘淫キャ’’へと変えてやるんだ……っ!)
ヤリサー彼女 〜清楚で優しい彼女はヤリサーの姫でした〜
主人公・誠也は、小さな頃からテニスを続けていた。
競技者としてはやめた誠也は、進学した大学で小さなテニスサークルに入る。
そこで少し変わった先輩や、同級生たちと楽しいサークル活動を送っていた。
楽しいと感じる何よりの理由。
そこには、同級生・芳野愛莉がいることが大きかった。
誰にでも優しくてお淑やかな愛莉に惚れる誠也。
しかしそんな時、部室内で行われていた『あること』を目撃してしまい――
愛する妻・晴留香が寝取られるわけ 〜他の男に抱かれイキ狂う淫乱肢体〜
主人公、憲幸(のりゆき)は数年前に若くして妻を病気で失ってしまう。
その大きな失意の中で出会い、自分を支えてくれたのが、晴留香(はるか)だった。
憲幸はその後の人生において彼女の存在を求めるようになり、前妻とのことを打ち明けた上で結婚を申し込む。
晴留香はそれを受け入れて、一緒になることに同意し、再婚することとなった。
その後、ふたりでの幸せな生活が始まり、憲幸は会社に勤め、
妻となった晴留香は元々通っていた大学での仕事に就いていた。
そんなある日、長い間音信不通であった前妻の弟である睦?(りくろう)が憲幸の前に姿を現す。
そして、憲幸に一枚のDVDを手渡す。
そこに映っていたのは、過去に撮影された晴留香が陸郎に抱かれている映像で、その中には晴留香が処女を喪失するシーンまでも映っていた……。
困惑の末、そのことを妻から聞き出すと、過去、流されて行為に及んでしまったことがあるということだった。
しかし、憲幸はそれは過去のものであり、気にすることではないと告げる。
自分だって過去には他の女性と生きていたことがあったのだから。
そして二人は今の愛を確認し合い、波乱は去ったように見えた。
だけど…………それだけでは終わらなかった。
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