【体験版レビュー】無垢な王女を思う存分に調教しよう!『姫と婬欲のテスタメント』の魅力を紹介

エスクードから4月28日に発売される新作『姫と婬欲のテスタメント』は、主人公・グランがある目的のために婚約者として差し出されたお姫様を調教し、呪いの力で淫欲に堕とすSLGだ。今回は発売前に公開された体験版をプレイし、本作の魅力に迫った。

(文:ゆうむら)

陰鬱な地で繰り広げられる淫靡な儀式

▲ある理由から闇に閉ざされたウッドフォールが、本作の舞台となる

本作の舞台となるのが、空を暗い雲に閉ざされ、100年間ただの一度も陽の光が差さず、人々に神から見放された『呪われた地』と呼ばれるウィンストル王国・ウッドフォール領だ。

主人公である領主のグラン・ウッドフォールはある理由から様々な研究を重ねており、その過程で得た呪いの力により100年以上の時を生きるようになった怪物がごとき男。ウィンストルの姫君であるシルフィアが呪いの力を持つと知ったグランがその身を欲し、武勲を立ててシルフィアを婚約者としてもらい受けたことにより、本作のストーリーは動き出す。シルフィアに淫靡な調教を施し、ある儀式を執り行おうとしている。

▲清楚な姫君にペニスを押し付けるのも、調教の醍醐味だ

ゲーム内容の詳細の前に、本作に登場するキャラクターたちを紹介する。

まずヒロイン兼調教ターゲットのシルフィアは、本作の舞台となるウィンストル王国の王女だ。シルフィアはその身に災いを招く呪いを宿すとして幽閉されていた人物だったが、その呪いの力を欲したグランの求めに応じ、王国により婚約者として送り込まれた。

▲ホムンクルスだが性機能は人間と同等

ノートはグランに協力する、謎を秘めたホムンクルスだ。呪いによって稼働しており、呪力によりさまざまな道具を作り操る、「道具創造」の力を持つ。儀式の成就を最大の目的としているが、名前と儀式以外の記憶が欠けており、なぜ自らが儀式を執り行おうとしているのかすら知らない。体験版ではその謎は明かされなかったが、本編では彼女の秘密も解き明かされるだろう。

▲明るめのキャラで場を和ませることも

ミズベットはやはりグランに協力している怪物で、呪いにより獣から人に転じた「ワーキャット」だ。普段は明るく愛くるしい少女として振る舞っているが、時として獲物を狙う獣のような冷酷さを見せることも。

感覚を鋭く敏感にしたり、身体を魔獣に変貌させる、「肉体操作」の力を持ち、調教時にも活用する。

▲グランに協力する吸血鬼・エリザ

エリザは呪いの力を身に宿し、人の血を吸い数百年以上を生きている吸血鬼。蠱惑的な肢体を持つがクールかつ傲慢な性格をしており、なんらかの目的を持ってグランに協力している。他人を魅了し身体を支配することもできる、「精神操作」の力を持ち、調教時にも有効活用している。

▲この三人は、決して気を許し合える間柄ではない

グランと三人の魔物たちが協力し、シルフィアを調教し「儀式」を成功に導くのが本作の目的だ。しかしグランたちはあくまでも協力関係にあるだけで、怪物たちはグランに忠誠を誓っているわけではない。グラン自身もそれを承知しており、三人に出し抜かれないよう気を張っている。怪物たちの目的は何なのか、それも体験版では明かされなかったが、本編では余すところなく描かれるだろう。

調教パートは本格SLG

ストーリーも魅力的だが、このゲームのジャンルがSLGである以上、注目すべきは調教パートだ。18禁の調教ゲームは1996年にBLACK PACKAGEから発売された『殻の中の小鳥』が当時大きな注目を集めるなど歴史は古く、連綿と良作が発売され続けているジャンルだ。果たして令和の時代に送り出される『姫と淫欲のテスタメント』で施される調教とその魅力はいかなるものなのか、解説していく。

▲こちらが調教画面だ

まず重要なのは、調教対象となるシルフィア姫が「清楚」で「性的知識がない」点だ。これは当たり前ではあるが大事なポイントだ。性について知り尽くした女性を調教して一体何になるというのか。ちょっと見てみたい気はするが、やはり調教と言えば何も知らない無垢な少女が経験を重ね、ちんぽをおねだりをする過程を楽しむのが王道だろう。その点で本作はパーフェクトだ。

▲シルフィアの反応が初々しい

さて、ゲーム内の調教パートでは、コマンドで選べるエロい調教を通じてシルフィアの体の中に「魔力」と「呪力」を貯め込むのが目的となる。画面右上にある「オーガズムメーター」は調教により上昇し、パーセンテージが上がると絶頂しやすくなり、より高度なコマンドの選択が可能となる。コマンドを選択するごとにグランは呪量を消費し、0になるとその日の調教は打ち切りになる流れだ。呪量の上限は後述する「呪力強化」で上げることができる。

▲パラメータにより選べるコマンドも変化する
▲カンテラは発情状態

画面右上部にあるハートマークは「媚態のカンテラ」と呼ばれており、シルフィアの発情状態を示している。LV1からLV4まで設定されており、レベルが上がるほど興奮度が高くなりシルフィアは淫欲に抗えなくなっていく。最初は嫌々だったのが、徐々におねだりする様になるということだ。同じコマンドを選択しても、レベルによって反応が変化する。1日の調教を終えるとLV1に戻ってしまうので、効率よくカンテラのレベルを上げる調教の構築が重要となるだろう。

▲魔力と呪力のポッドだ

周囲を取り巻く4つの円は呪力のポッドで、調教により増加する。呪力ポッドが満タンになると魔力を示す画面右下のピンク色の円のパーセンテージが上昇する。この数値を100%にするのが本作の目的だ。呪力ポッドの右下の数字はポッドのレベルで、レベルが上がれば上がるほど魔力もたまりやすくなる。

▲魔石は重要なアイテムだ

画面下の真ん中より右に表示されているのが「魔石」。調教の終了時や呪力ポッドが満タンになると入手できるアイテムで、調教終了後の「呪力強化画面」で呪量の上限などグランのステータスや新しいコマンドの追加に使用する。

▲呪力を使い切ると調教が終了する

コマンドを使用し呪力を使い切ると、その日の調教が終了となり、内容に応じて魔石を入手できる。調教終了後はストーリーイベントとなり、さらに呪力強化を行える。

▲新規コマンドや呪量の増加は呪力強化で行う

こちらが呪力強化の画面だ。見てのとおり、キャラクターの強化を行うことができる。保有する魔石に応じてコマンドなどを解放していこう。様々な選択肢はあるが、コマンドの選択量が増える呪量の強化が最優先だと思われる。

▲怪物たちの強化も可能だ

グランだけではなく、怪物たちの強化も可能となっている。今回は体験版と言うことで思い切った強化はできなかったが、いかに効率よく調教を施し魔石を入手、さらなる強化につなげる試行錯誤こそが、本作の大きな魅力となるだろう。

▲獣にぺろぺろさせるコマンドもある

今回プレイしたのは体験版のためおおよそ1時間程度のプレイとなったが、性に悶える清楚な姫君の姿とサブヒロインたちの魅力、主人公・グランが抱く、昏く純粋な願いを軸としたストーリー、何より奥深さを感じさせる強化システムは購入を検討するに値するものだった。本作の発売は2022年4月28日となっている。ゴールデンウィークをより充実した日々とするために、『姫と淫欲のテスタメント』はお勧めできる作品だ。


■タイトル:『姫と婬欲のテスタメント』
■ブランド:エスクード
■ジャンル:姫様調教SLG
■シナリオ:薄迷/シャア専用◎/御導はるか/assault/椿堂結愛
■原画:1035/あおいあいう/トマトーゴ/蒼瀬/結城結
■プログラム:水鼠/KIT
■音楽:エスクード
■CG監修:アーサー石井
■背景監修:望月侑
■デザイン:蒼瀬
■ムービー:NIRAI-KANAI STUDIO
■発売日:2022年4月28日
■対応OS:Windows 11/10/8.1/8/7 ※日本語版(32bit/64bit対応)
■公式サイト:https://www.escude.co.jp/product/testament/top.html

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