Triangle最新作『魔法閃士フェアリーバレット』の最新情報第二弾が公開! 

Triangleより5月31日発売予定の『魔法閃士フェアリーバレット』における追加ビジュアルが届いたので公開しよう。前回はカッコよさに拘ったビジュアルだったが、今回はエロに特化した内容となっている。

※以下、メーカーリリース情報より


5月31日発売の新作「魔法閃士フェアリーバレット」の新規画像第二弾が到着したので、先行公開する。魔法閃士フェアリーバレットを狙い、「回天会議」首領候補の主人公が暗躍する。

◇Story

人類が「妖精」とともにある世界。
妖精と呼ばれる世界に満ちた加護の力によって、世界は文明を発達させていた。
それゆえに、どれほど妖精の力を引き出せるかで、階級のようなものが作られていた。
多くの人々が当てはまる一般的な加護「恩徳(コムニス)」。
「恩徳」よりも強い加護を受けている「冥加(インジニウム)」。
さらに強い加護により、異能力を使うことができる「眷属(ファミリア)」。
そして最も妖精の寵愛を受けた者を「天恵(エブロギア)」と呼んでいた。
ごくごくまれに存在する、妖精の加護を受けていない者を、「只人(ラピデス)」と呼び、世間では差別の対象となっている。
「眷属」の使う能力は「護法」と呼ばれているが、「天恵」の使う能力は「魔法」と呼ばれている。
妖精の力は人々に様々な恩恵を与えるが、同時に強い欲望のあるものに歪んだ力を与えることもあった。
妖精の力を暴走させ、自然の摂理から外れた者を「リビドーシス」と呼んだ。
社会に混乱をまき散らすリビドーシスに対抗する組織として、政府は「妖精機関」を設立。
欲望の歪みによって強い力を持つようになったリビドーシスとの戦いを繰り広げていた。
一方、闇の組織として存在する「回天会議」。
回天会議の首領が急死したことで、主人公は後継候補になる。
後継としての力を示すため、主人公は「天恵」の魔法閃士フェアリーバレットを狙うことに。
フェアリーバレットを調教し、その力を手に入れるべく、主人公の暗躍が始まる。


▼魔法閃士フェアリーバレット
2024年5月31日発売

■ブランド:Triangle
■ジャンル:変身ヒロインAVG
■価格:8,800円(税別)
■対象年齢:18歳以上

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