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歴代受賞作品一覧

月間受賞作品

2019年12月受賞タイトル: あにまる☆ぱにっく

この度は『あにまる☆ぱにっく』を萌えゲーアワード2019年12月の月間賞に選んでくださり誠にありがとうございます! これも全て支えて下さるユーザーの皆様のお陰でございます!

『あにまる☆ぱにっく』は、魔法少女ものというコンセプトでスタートした企画ですが、初のコンセプト設定だった事、
そしてQUINCE SOFTではあにぱにが2作目となる為、ユーザーの皆様の反応がどうなるのかが未知数であり、不安の方が大きかったと思います。
しかし、宮坂みゆ、宮坂なこ先生を原画にお迎えし、魔法少女×ケモミミというアイデアを検討し、出来上がってきた極限まで可愛いを突き詰めたキャラクター達、
シナリオの山蕗順平先生の楽しい掛け合いが魅力のシナリオ、あべにゅうぷろじぇくと様、佐倉紗織様からはリピート必至のキュートで中毒性の高いすばらしい主題歌&ED曲を
制作して頂き、ピースが1つ、また1つと増えるにつれ、手応えが確かなものになっていったのを覚えております。

後はユーザーの皆様の評価がどうなるか、というところでしたが・・・このような素晴らしい結果になり心の底からほっとしております!
『あにまる☆ぱにっく』は各ヒロインの個別ルートを全てプレイして頂きますと、そのルートのヒロインだけでなく、他のヒロインの各ルートにはない
魅力を感じて頂けるかと思いますので是非プレイしてみてください!
ヒロイン達の可愛さ、楽しさそしてムフフな魅力をこれでもかと詰め込んだ1本となっております!
そんな『あにまる☆ぱにっく』の制作のため、お力添え頂き、ご尽力下さった皆様、応援して頂いたユーザーの皆様に心より御礼申し上げます。

そしてQUINCE SOFTの次回作につきましても是非ご期待下さい!
この度はご投票誠にありがとうございました!

かわうそP


2019年11月受賞タイトル: どっちのiが好きですか?

この度はHOOKSOFTの『どっちのiが好きですか?』を“萌えゲーアワード11月間賞”に選んで頂きありがとうございました。
本作は初めて個別ルートで「ヒロインをリードするルート」と「ヒロインにリードされるルート」の両方を描いた作品で、 完全分岐で二つの個別のお話を楽しめる作品に仕上がっております。

 もともとこの企画は「桜城なお」さんの発案でスタートしたのですが、
桜城さんの企画は一昨年の「IxSHE Tell」でも“萌えゲーアワード月間賞”を頂いておりますので、まさかの桜城さん企画で連続受賞という事になりました。

 とにもかくにも本作は個別が倍ある分かなりのボリュームのシナリオ量がありますので、
一人を二度楽しめるの謳い文句は伊達ではありません。

 原画家の「ねたろぅ」先生、「ものと」先生、「綾瀬はづき」先生にも小柚子、芽愛、ハンナ、摩耶と個性的でかわいらしいヒロインたちを描いて頂きました。
サブヒロインも皆かわいく、サブも攻略したいというお話も多数頂いておりましたので、クオリティは間違いないのかなと思います。
今後の原画家の皆さまのご活躍にも是非ご注目下さい。

 さて、HOOKSOFTは今年でついに20周年になります。
20年目も変わらず純愛に拘っていきたいと思いますので、2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

HOOKSOFTプロデューサー 亜佐美晶


2019年10月受賞タイトル: クロスコンチェルト

この度は『クロスコンチェルト』で萌えゲーアワード月間賞をいただきまして、本当にありがとうございます。

『クロスコンチェルト』はクラウドファンディングで、
たくさんの方から支援していただきまして制作したタイトルになります。

そのご期待に応えるため、あっぷりけらしさを心掛けて制作いたしました。

原画・キャラクターデザインのオダワラハコネ先生の可愛いらしいビジュアル、企画・シナリオの桐月先生の心地よいキャラクターの関係性と、緊張感のあるストーリー展開と散りばめられた伏線が収束していく魅力的なシナリオ、その世界観を鷹石さんに見事にBGMで表現していただいて、エンジェルノートさんとAyumi.さんからは作品のテーマを見事に取り入れていただいたすばらしい主題歌を制作していただきました。

他にもたくさんの制作に携わってくださった皆様のお力があり、
それらが融合して“本当に『あっぷりけ』らしい10周年記念作品”に仕上がったと思っています。

アペンドの公開も予定しておりまして、そちらへの期待や応援の意味も含まれていると思いますので、またさらに期待に応えるための次に繋げていきたいと思います。

あらためまして『クロスコンチェルト』に関わってくださった方、
遊んでくださった方、応援してくださった方、すべての皆様に感謝を!

本当にありがとうございます!

ディレクター 憲yuki 


2019年09月受賞タイトル: きまぐれテンプテーション

このたびは数ある作品の中から、『きまぐれテンプテーション』を
応援、投票頂いた皆様、誠にありがとうございました。
過去作から5作品連続の月間賞受賞となり、スタッフ一同、感無量です。
企画・シナリオの「かずきふみ」先生、原画の「きみしま青」先生はじめ、
素晴らしい演技でキャラに命の声を吹き込んでくださった声優陣の皆様、
作品の歌曲を歌ってくださった歌手の皆様と一緒に作品制作が出来ましたことに改めて感謝申し上げます。
今回初の試みでしたE-moteも使用し、メインヒロインである「アンネリーゼ」の魅力をストーリーと共に、
より感じていただけたのではないでしょうか。
低価格でご提供の本作ですが、内容はシナリオ、探索要素、エッチシーン含め、
たっぷりご堪能頂けると自負しております。
また、本作は「かずきふみ」先生の過去作「なないろリンカネーション」「あけいろ怪奇譚」の
世界観を継承しており、既にプレイ頂いている方は作中にニヤッと懐かしい気持ちも沸かれたと思います。
もちろん、過去作をプレイしていなくても十分にお楽しみ頂けますが、過去作にも触れてみて頂けたら嬉しいです。そして、主題歌・ED曲ともにカラオケ配信(JOYSOUNDO)もされましたのでダーリンの皆様、
ぜひ歌ってみてください。

それでは今後ともシルキーズプラスWASABIをどうぞ宜しくお願いします!
 
広報たま


2019年08月受賞タイトル: 若葉色のカルテット

この度は『若葉色のカルテット』が萌えゲーアワード8月の月間賞を頂けたとの事誠にありがとうございます!
大変光栄です。これもいつも支えて下さるユーザーの皆様のお陰でございます。
心より御礼えお申し上げます。プレイして頂き、また投票して頂いたきありがとうございました!

『若葉色のカルテット』は、プレイして頂く皆様に癒しの時間をご提供させて頂きたく制作されました。
ケモミミ、イチャラブといったランプオブシュガーの魅力を再検討し、すべてのヒロインそれぞれのかわいさを最大限に、
しかしストレスなくシンプルに。基本に立ち返って制作しましたが、実際はどのように受け入れられるか不安もありました。

しかし、たくさんの好評の声を頂き、キャラクターの良さ、作品の良さがプレイした皆様に受け入れて頂けたと分かり
ようやくほっとしております!
ヒロイン4名の各ルートを丁寧にプレイして頂き、この子が気になってたけどこっちの子もよかった!といった感想を目にしますと
嬉しい気持ちでいっぱいです!何度も言いますがプレイして頂き感謝致します!
また、『若葉色のカルテット』の制作のため、お力添え頂き、尽力して下さった皆様にも心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

そしてただ今ランプオブシュガーでは次回作を製作中です!今回以上に皆様の期待に応えられるよう、精一杯ゲーム製作をしていきたいと思います。
今後もランプオブシュガーをよろしくお願い致します!

かわうそP


2019年07月受賞タイトル: 抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?2

シコんにちハメ〜! SHO公式マスコットキャラクター、ハメドリくんですパコ。
この度は2019年7月の月間賞に選んでいただき、誠にありパコうございますハメ。
これもすべては生ハメイト諸君の熱い支持とキツいスジがあればこそパコ。
ハメドリくん一同顔射の念に堪えないハメ。厚くおぉん! 礼申し上げますパコ。
おぉん!!!
本作「ぬきたし2」は、昨年発売した「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?」の続編になっておりますハメ。
前作が第一印象からのギャップの大きさとディックの大きさを売りにしていたこともあって、続編の製作にはイチモツの不安もありましたパコ。
今回こうやってみんなの応援で賞に選んでもらえて、ようやくシコ心地つけたハメねぇ……。
生ハメイトの皆々様には本当に顔射してもしきれないパコ!
ぬきたしは完結したけど、僕たちの戦いはまだ始まったばかりハメ! Qruppoの次回作にご期待くださいパコ!


2019年06月受賞タイトル: 月の彼方で逢いましょう

こんにちは、tone work'sです。

いつもtone work'sを応援してくださっている皆さま、ゲームをプレイしてくださった皆さま、ご投票いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
おかげさまで、萌えゲーアワード2019年6月の月間賞をいただけました。
スタッフ一同、厚くお礼申し上げます。

前作『銀色、遥か』では『tone work'sの集大成』『究極の純愛』をテーマにスタッフ一丸となって持てる限りの力を投入し、発売後に、次どうしよう…と途方に暮れたことを覚えています(笑)
そして、悩み抜いた末、皆さまに支持されているtone work'sの良さを残しつつ、新しいことに挑戦しよう、と企画したのが『月の彼方で逢いましょう』でした。
一番、産みの苦労を実感した作品かもしれません。
発売までは、本当に受け入れてもらえるだろうか、という大きな不安もありました。 ですが、こうして賞という形で評価いただけたことが、何よりも励みになります。

『月の彼方で逢いましょう』は2019年9月にライブイベント『FULL MOON PARTY』の開催が決定し、これからも展開していきます。
次回作も皆さまの心に何かを残せるブランドになれればと思いますので、今後ともtone work'sをどうぞよろしくお願いいたします。


2019年05月受賞タイトル: タマユラミライ

やったぜ、『タマユラミライ』が5月月間賞に輝きました!
ユーザーの皆様からいっぱいの応援をいただいたおかげで、この勝利を掴むことができました。またたくさんの関係者の方が一丸となって、盛り上げてくださったおかげでしょう。あとは、より多くの方にこの作品が届いてくれたら、もう言うことはありません。
未プレイの方も是非、この機会に異郷の薫り漂う深野の町へ足を運んでみてくださいませ。
最後に投票してくださった方、皆様の声でここまでこの作品を押し上げていただきました!
本当にありがとうございますっ!!
(シナリオライター:籐太)

5月月間賞ありがとうございます。
これもユーザーの皆様のお力添えのおかげです!!本当に感謝いたします!
今作はストーリーもエロも見どころ満載なので、是非ゲームをプレイしてみてくださいー!!
それでは、今回は本当にありがとうございました!
(アシスタントプロデューサー:Oshino)

萌えゲーアワード5月月間賞誠にありがとうごさいます。
前作までの路線とは少し変わったタイトルとなりましたが、
多くの方にご支持いただけたようでホッと一安心しております。
今後もAzuriteブランドを応援いただけると幸いです!
(プロデューサー:トクナガ)


2019年04月受賞タイトル: 缶詰少女ノ終末世界

あーっ?(怒)。月間賞だぁ?
おう。もう一度、言ってみろ、あー? いいじゃねーか(ニッコリ)。
嬉しいじゃねーか。おめー、アレだ。乾杯だ、酒持って来いよ!
ストロングゼロだぞ、おい!
わかってんな!
いくぞ、おい!
かんぱ~い!
というわけで、ファック!

なんか、こう! 好き嫌いの別れそうなシナリオを書いてしまったな、という実感はあったので、まさか月間賞をいただけるとは思っていませんでした。支持してくださった方々ありがとうございます! 身内誉めは嫌なので細かくは書きませんが、そういうシナリオなのに、支持してもらえたのは、スタッフ全員が凄かったからだと思います! みんながんばった、本当に!
次は『泣く』をテーマに作品を作ってみたいなとぼんやりと思ってます。どうして人は泣くのか? 生物的な意味は? 社会的な意味は? 古代から現代まで人は泣くをどう定義してきたのか? 泣くということに、一歩も引かずに真正面から真剣にぶつかってみたいです! いつになるかわかりませんがよろしくお願いします!
(企画・シナリオ 渡辺僚一)


2019年03月受賞タイトル: pieces/渡り鳥のソムニウム

この度は月間賞にお選びいただき誠にありがとうございます。このタイトルは「今自分たちが作れる一番のシナリオ」をコンセプトにスタートした企画です。
昨今色んなジャンルのある美少女ゲームですが、今の我々だからこそ、今一番おもしろいと思えるものを作ろう。そんな思い込めて開発しました。
シナリオも長期に渡り打ち合わせを重ねて書き直したり、本当に今作っているものがユーザーの方達に受け入れられるのかという不安とも戦いながら、これまでで一番難産だったタイトルだったと思います。
それでも発売後の皆様の声を聴きながら、自分たちの目指そうとしていたものは間違っていなかったという気持ちと共に、ここをまたひとつのスタート地点としてこのブランドを育てていきたいという思いになりました。

改めて一緒に頑張ってくれた会社のスタッフ達、キャラクターに命を吹き込んでくれたキャストの皆様、楽曲で世界観を見事に表現してくれたたアーティストの皆様、そして最後までゲームをプレイしてくれたユーザーの皆様に感謝の気持ち をお伝えしたいです。
ありがとうございました!
(プロデューサー:アラガ—)


2019年02月受賞タイトル: 金色ラブリッチェ-Golden Time-

このたびは「金色ラブリッチェ-Golden Time-」が2月の月間賞をいただけましたこと、スタッフ一同たいへん嬉しく思っております。プレイしていただいた方、また投票していただいたユーザーの皆様に心より御礼申し上げます。
「金色ラブリッチェ-Golden Time-」はファンディスクにあたる作品です。本編「金色ラブリッチェ」で活躍したヒロインたちの新たなエピソードと、サブキャラながら人気のあったキャラの新規ルートを作成しました。
サガプラではファンディスクを作ることを積極的にしておりませんでしたので、製作にあたり不安要素はたくさんありました。本編で完結している物語に何か付け足すことが必要なのかどうか、作るとしても、どのような物語とボリュームが求められるのか、描ききらないことによってユーザーの皆様が想像し補完しているイメージを壊すことにならないか……etc. そんな中、シナリオライターのさかき傘さんから「やりましょう」と力強い言葉をいただき、原画、楽曲、その他たくさんのスタッフからの協力もありFDの製作が実現しました。
「金色ラブリッチェ」シリーズは「今を生きること」をテーマにした作品です。ゲームの物語が終わっても、主人公やヒロインたちは、きっと今を全力で生きているはずです。私たちも全力で頑張り続けます。今後も皆様の期待に応えられる作品を作り続けられるように。これからもSAGA PLANETSを宜しくお願いいたします。
(ディレクター:KURO)


2019年01月受賞タイトル: ソーサレス*アライヴ!~the World's End Fallen Star~

この度は『ソーサレス*アライヴ!~the World's End Fallen Star~』が萌えゲーアワード月間賞をいただけたということで、プレイしていただいた&応援していただいたユーザーの皆様に、心より御礼を申し上げます。ありがとうございます!
「お前が言うな」と言われそうではありますが、『ソサアラ』は精密な部品を組み上げた時計のような作品というよりは、各担当者がそれぞれ全力投球した結果として高めあった異形の作品だった、というのが本音です。
その熱量がプレイしたユーザーの皆様にも伝わったのが今回の評価だと思うので、関わったスタッフのひとりとして、とても嬉しいです!(シナリオ:LEGIOん)

月間賞ばんざーい! 萌え成分少なめの作品なのに、萌えゲーアワードの月間賞をいただいてしまい申し訳ないです。嘘です。申し訳なくないです。ただただ嬉しいです。
こちらの賞をきっかけに『ソサアラ』に触れる人が増えてくれることを祈りつつ、投票してくださった皆様には全力で感謝を! 本当にありがとうございました!(ディレクター:椎原旬)

大変難産な作品だっただけに、月間賞をいただけた事大変嬉しく思います。プレイしたユーザーの方の心になにか一つでもこの作品から残るものがあれば幸いです。多大なる応援ありがとうございました。また、制作陣のみなさま、本当に長い間お疲れ様でした。(プロデューサー:トクナガ)