
2025年度受賞タイトル
萌えゲーアワード2025大賞は『アイコミ』が受賞した。ILLGAMES第3弾タイトルとして2025年9月に発売され、2026年2月には追加キャラデータパックも発売されて話題となった。また、ユーザー支持賞は『下級生リメイク』(FG REMAKE)、『ハミダシクリエイティブ Re:Re:call』(まどそふと)、『廃村少女[弐]~陰り誘う秘姫の匣~』(エスクード)が受賞。3作とも多くの票を集めた。
2024年度受賞タイトル
萌えゲーアワード2024大賞は、『催眠性指導 Secret Lesson』(だーくわん!)が受賞した。原作人気が高い作品なので、ゲーム化を喜んだファンも多かったはず。そんな期待を超えるほどの面白さが、ユーザーの気持ちをしっかり掴んだ。エロス系作品賞BLACKと続編希望賞も受賞し、さらなる展開を望む声が多数届いた。
また、今回はオールタイムベストも実施。約40年続く美少女ゲームの中でもっとも多くの票を集めた作品は……!? ぜひその目で確かめてほしい。
2023年度受賞タイトル
萌えゲーアワード2023大賞は、さまざまな部門へのユーザー投票で支持された『サクラノ刻』が受賞した。ベストヒロイン賞でも本作のヒロインたちが争う形となったことも人気の高さを感じさせる出来事だろう。美少女ゲームのエッセンスを十分に含みつつも、本作にしかない鋭い独自性を持つため、忘れ得ぬ一作となった方も多いようだ。
また、ユーザー投票の総数は前回から大幅に増え、受賞作はもちろん、今回惜しくも受賞とならなかった作品にも多数の熱意ある投票が行われた。そして、ほとんど全てのノミネート作品に投票が寄せられた点も注目すべきところだろう。表現の多様性を魅力とする美少女ゲームにおいて、誰かの心に刺さる力作が多数生まれた1年となった。
2022年度受賞タイトル
萌えゲーアワード2022において、大賞を受賞したのは『ヘンタイ・プリズン』 (Qruppo)。同ブランドの研ぎ澄まされた感性により生み出された本作は、笑いと泣きがこれ以上ない塩梅で配置された怪作であった。そして、そのタイトルを裏切らないエロティックな描写も詰め込まれているというのだからぬかりがない。ユーザー投票では、シナリオ、グラフィック、サウンドなども高く評価されており、大賞にふさわしい存在感を見せつけてくれた。 2022年の追加投票では、さまざまな作品に対してユーザーからの多数の投票が行われた。惜しくも受賞を逃した作品にも、数多くの投票や、ユーザーからの熱い応援の言葉が届いていたことは実に印象深い。
2021年度受賞タイトル
萌えゲーアワード2021において、大賞を受賞したのは『創作彼女の恋愛公式』(Aino+Links)。創作する者たちに焦点を当てた遊びやすくも個性的な恋愛物語は、多くのプレイヤーの心に響いたようだ。今回のアワードから、「ユーザー投票の結果をもとに受賞タイトルを決定する」というシンプルなレギュレーションに変更となったが、同作は新設のベストキャラクター賞などを含め「5冠」を勝ち取る快挙を達成。その他の受賞作やノミネート作品はもちろん、選外となった作品にも多数のユーザー投票が集まった。
2020年度受賞タイトル
萌えゲーアワード2020で大賞を受賞したのは『まいてつ Last Run!!』(Lose)。2016年に準大賞&シナリオ賞を受賞した作品の完全版として、改めて存在感を示すこととなった。準大賞には『かけぬけ★青春スパーキング!』(SAGA PLANETS)『ハミダシクリエイティブ』(まどそふと)、そして『ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう』(アリスソフト)と、過去作でも大賞や準大賞を受賞したメーカーが並ぶ充実の結果に。
2019年度受賞タイトル
萌えゲーアワード2019で大賞を受賞したのは『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?2』(Qruppo)。2018年発売の前作でシナリオ賞&ニューブランド賞、そして今年は大賞を受賞と抜群の存在感を示している。準大賞には『タマユラミライ』(Azurite)、『D.C.4 ~ダ・カーポ4~』(サーカス)、『きまぐれテンプテーション』(シルキーズプラス)が受賞。特に前者2本はその投票数の多さに驚かされた。