きまぐれテンプテーション2 ゆうやみ廻奇譚
シルキーズプラス WASABI
受賞コメント
2019年も前作『きまぐれテンプテーション』で受賞に続いて本作もエロス系作品賞PINK!ということで、アンネエリーゼのエロスを多くのダーリンの皆様に受け取って頂けた証!と感激です、ありがとうございます。前作では裸でのHシーンがほとんどでしたが、本作では4パターンの衣装でのHシーンがあり、悪魔っ娘とのHを存分に楽しんでいただけると思います。更に本作では特定のタイミングで好きなだけ楽しめるHシーンでの「おさわりモード」で、前作以上にエロ要素は確実にUPしています。アンネのおっぱいやアソコを刺激して絶頂ゲージを溜めていきます。裏世界で発見した呪物をよろず屋のキルトに納品すると景品としてもらえるアダルトグッズが使用できる要素も!バイブやローター、媚薬などもエッチのテンション上がること間違いなしです。百聞は一見にしかず!とにかくアンネとのHをご堪能頂けたら、本作がエロス系作品賞PINKを受賞出来たことをご納得頂けると思います!!!
(シルキーズプラス広報たま)
ユーザーコメント
「さくっと遊べるボリュームなのに、ぐさっと心に残る。素晴らしい作品だと思います
「こんな可愛いヒロインほかにいますか? いや、いない」
Pure×Holic~純潔乙女と婚姻カンケイ!?~
アトリエかぐや BARE&BUNNY
受賞コメント
この度は『Pure×Holic ~純潔乙女と婚姻カンケイ!?~』が萌えゲーアワード2024 エロス系作品賞PINKに受賞したとの事で、応援して頂いた皆様には本当に感謝しております。
今作はHolicシリーズ三作目として製作されたものですが……実はかなり難産でした。
同一キャラ、時間軸、舞台にした三作目を初めて製作しましたが、設定を引き継いでいく難しさを本当に思い知らされたというか、同様にシリーズものを上手く製作されている他社様の凄さを身を持って感じさせられた作品になりました。
そんな四苦八苦した作品ではありますが、今回多くの方に支持して頂けたようで、結果このような賞を受賞出来た事を大変喜ばしく思っております。
BARE&BUNNYも活動から10年が過ぎましたが、今後は今までと違ったジャンルにも挑戦していきたいと考えております。
Holicシリーズも今作品で同一ヒロイン、世界でのストーリーは完結しましたが、また違った形でお届け出来る事がいつかあるかもしれません。その時は、また皆様に気に入って頂け作品が製作出来るよう頑張りたいと思います。
最後になりますが、今後もアトリエかぐや、そしてBARE&BUNNY作品をどうぞよろしくお願い致します。
(アトリエかぐや BARE&BUNNY ディレクター:阿倍守春秋)
ユーザーコメント
「エロすぎるんです! 濃厚すぎで頭おかしくなりそう」
「毎日のように起動してる。絶賛ヘビロテ中!」
妹Friend!
アトリエかぐや honky-tonk pumpkin
受賞コメント
お世話になっております。アトリエかぐやhonky-tonk pumpkinです。
弊社タイトル『妹Friend!』がエロス系作品賞を受賞とのことで誠にありがとうございます!
この作品について元のテーマは以前にリリースした「いじらレンタル」のコンセプトである『姉の友達』から迫られるといったテーマを参考として考えた『妹の友達』版となります。
近年は妹路線を扱い続けたことでユーザー層の幅がより広くなってきたと感じます。今作も好評でしたので今後とも皆様のご期待に応えられるよう努力してゆきます。
弊社のタイトルは豊富な数のエロシーンを特徴としておりますので多くの和姦系ユーザーへ対応できる作品となっております。
改めまして応援いただいている皆様に厚く御礼申し上げます!
アトリエかぐやは皆様のご期待にこたえるため努力していきますので、今後ともよろしくお願いします。
(アトリエかぐや honky-tonk pumpkin)
ユーザーコメント
「ドエロい! 紳士的な気持ちで応援しています」
「動くエッチシーン至上主義者マン」
紬の花嫁
Hending
受賞コメント
この度は『紬の花嫁』が「エロス系作品賞PINK」を賜り大変光栄に存じます。
この場をお借りしてプレイヤーの皆様に心より感謝申し上げます。
挑戦的な作品であった為、メーカーとしては不安もございましたが、世界観、キャラクターを優先しつつも、ブランドとして最も重要な実用性を認められた事を嬉しく思います。
これからもユーザー様にお楽しみいただける作品をお届けしていけるように、スタッフ一同開発に邁進してまいります。
今後ともHendingをどうぞよろしくお願いいたします。
(Hending スタッフ一同)
ユーザーコメント
「パッケージビジュアルに惹かれてジャケ買いしたら、未体験のジャンルでびっくりした。でも、今はこの世界の虜です」
「新感覚のエロさ。ハマってしまったかもしれない」
夏への方舟1
Argonauts
受賞コメント
エロス系作品賞PINKの受賞、まことにありがとうございます!
今作は夏の田舎を舞台に、清楚な従姉のお姉さんと肉欲に溺れる毎日を描いています。そんな作風も淫靡ではありますが、エロス系作品としての評価ポイントは、やはりLive2Dエッチ動画でしょうか!?
姉妹ブランドのMOONSTONEも含めますと、エッチ動画を取り入れたことは過去何度かありますが、Live2Dによる本格的なものは、今回が初めての試みでした。
動きもかなり細かく仕上げてありまして、コンテを書くのも結構大変ではありました。(制作クリエーターさんはもっと大変だったかと思いますが……)
また、動画とボイスをきちんと合わせるため、動画が完成してから改めて声優さんに収録をお願いしています。本編の収録は既に終わっているので、別録りということになるわけですね。おそらくエロゲーの収録現場としては、なかなか珍しいのではないかと思います。
そんなふうに、あれこれ色々と手間をかけた『夏への方舟』シリーズなので、今作の受賞はいっそう喜ばしいものがあります。
ありがとうございました!
(呉)
ユーザーコメント
「夏×インモラル。こういうのでいいんだよ」
「真夏の田舎感がすごい。ホントに実家へ帰った気分になったから、余計にエロく感じた」